万葉草ファーム/日本茜栽培

日本の伝統染料植物 日本茜の栽培

猛暑で枯れた日本茜と紫草

先週は殺人的な気温が続きましたね。
群馬県伊勢崎市で40度を超える日が何度もあり、全国ニュースになりました。
私が住んでいる市は、伊勢崎市の隣の高崎市なのですが、高崎市もほぼ同じ気温です。
私はサラリーマンなので、週末しか畑に行くことができないため、畑でやらなくてはならないことが山のようにあります。
先日の土曜日も気温が上がらぬうちにと朝早くから畑に出かけて作業をしたのですが、午前9時頃までに水を1.5リッター飲み干し、頭がぼーっとなり、あえなく退散しました。

畑の日本茜と紫草にも異変が…
連日の高温と強すぎる日光により、重度の葉焼けをしてしまいました。
いや、葉焼けを通り越して、ほぼ枯れてしまっている状態です。

猛暑で枯れた紫草

猛暑で枯れた紫草

猛暑で枯れた日本茜

猛暑で枯れた日本茜


同時に植えた他の株は、暑さに耐えながらも育っていますが、この子たちは力尽きてしまいました。同じ環境の中で育っていても、強い苗と弱い苗があり、自然淘汰により弱いものは消えていきます。
今、育苗中の日本茜の苗ですが、すべての苗が枯れずに育つことはないでしょう。

育苗中の日本茜の苗

育苗中の日本茜の苗


より強い苗に育てられるよう、ひとつひとつの経験を無駄にせず精進していきたいと考えます。

話は変わりますが、ウェザーニュースの記事で面白いものがありましたのでご紹介します。この猛暑でどんな異変を感じているか?というアンケートをウェザーニュースが行いました。

その中で「猛暑で蚊が消えたと思うかどうか」という質問をした結果、1都2府21県で半数以上が「そう思う」と回答したそうです。特に多かったのは、最高気温40℃を3度も観測した伊勢崎市のある群馬県で7割を超える人が蚊が消えたと感じたそうです。
確かにそう言われれば、庭でも畑でも蚊がいません。納得してしまいました。
蚊も暑さに弱いんですね。